「イライラしてごめんね。」の一言から生まれたRèglesと私たち


私たちRèglesは、女性特有の悩みを持つ本人と、それを想いやる男性パートナーの2人から創られたウェルネスブランドです。

少しだけ2人の自己紹介と、これまでRèglesの話をさせてください。

組織を立ち上げてから、まだ1年もたっていませんが、私たちがどんな人/組織なのか少しでもお伝えできたら嬉しいです。


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私自身、小学校5年生か6年生の頃に初経がはじまってから、現在に至るまでずっと「生理」について悩まされてきました。

お腹が痛くなるのは“しょうがない“、血が漏れてしまうのも“仕方ない“、イライラしたり眠くなるのも“我慢すればいい“。絶望的なほどお腹が痛くなるけど、1週間耐えれば大丈夫。これが私の“あたりまえ“でした。

社会人として組織でチームをまとめる機会が増える中、私と同じように生理の不調によって十分な力を発揮できず、さらに生理で辛いと伝えることもできずに苦しむ仲間を見て、「これを“あたりまえ“のままにしてはいけない」と強く感じるようになりました。

そんなときに、パートナーから女性のためのサービスをつくると、創業の話をうけて、2人で事業をはじめました。

もともとは小売の店舗運営や、BtoB営業をしており、そのときと違う大変さでいっぱいなのが、正直なところです。

ですが、女性でもこういった挑戦ができる、女性の健康課題のあたりまえは変えられるんだと、多くの女性に思ってもらえるように、これからも精一杯がんばっていきます。


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はじめまして、Règles代表の大塚です。

Règlesは、生理で辛そうにしているパートナーの悩みを解消してあげたいという単純な想いから始まりました。

ただ正直に言えば、僕自身「生理が何か?」ということを深く考えたことは今までほとんどありませんでした。辛そうにしているから優しくしよう、これぐらいの認識しかありませんでした。

大きく考えが変わったのは、パートナーの1つの「ごめんね」からでした。

パートナーが生理期間中にどうしてもイライラが我慢できないときがあり、些細なことでイライラを僕にぶつけてしまうことがありました。

僕は気にしていなかったのですが、そのあと「こんなことでイライラしてごめんね」と、ひどく落ち込み、自分を責めてしまっていたのです。

そのときに、なぜ悪くないのに自分を責めてしまうのだろうと感じたんです。「だって、生理ならしょうがないよ」、と僕自身は思っていたからです。

普段と違い、いつもどおりいられない状態でイライラしてしまうのはしょうがないと。だから、別に悪く思う必要はないと。

だからこそ、これはおかしいぞと思ったんです。生理でただでさえ辛いのに、どうして自分を責めないといけないのか。

そして、それと同時に、自分が「生理で辛いのはしょうがない。」と思っていることに強烈な違和感を感じたんです。どうして辛いのがあたりまえなのか、それをそのままでいいと思っているのか。

とりあえずネットで出回っている情報を見たり、医学書を見たりして、多くの人が似た症状で苦しんでいることや欲しい情報が全然出てこないこと、そもそも身近にいるパートナーの辛い思いを理解してサポートしていない自分は何をしているんだ、とショックを受けました。

一緒にいるパートナーのために、なにかしなくては。
こんな単純な気持ちから、Règlesは始まりました。

 

「生理のあたりまえを、アップデートする」

ほぼ毎月のように訪れ、PMS(月経前症候群)期間も含めると1〜2週間ほど辛い状態が続く。毎月辛い思いを我慢するのではなく、その期間がいつもどおりの自然体で過ごせたなら、どれだけ気持ちや体調が楽になるでしょう。

私たちは「生理のあたりまえを、アップデートする」をミッションに掲げ、日々奮闘中です。

まずは、暮らしに溶け込んでいるモノ×女性特有の悩みに注目して、女性のウェルネス向上に貢献できるサービスを開発しています。


最後に

Règlesを通した体験によって、多くの方がどんな時も「いつもどおりの自然体」で過ごせるようサポートができれば、私たちもとても嬉しく思います。

株式会社Utress