記事: 「ジャーナリングって何がいいの?」5年続けて気づいたこと

「ジャーナリングって何がいいの?」5年続けて気づいたこと
最近、雑誌でジャーナリングを続けている方の記事を読んで、そういえば私も気づけばジャーナリングを5年以上続けているな〜と。改めて「ジャーナリングって何がいいの?」と聞かれたら、何て答えるだろう?って考えてみました。
始めたきっかけは「なんとなくの違和感」
ジャーナリングを始めたのは、特別なきっかけがあったわけじゃありません。
ただ、なんとなく「理想の自分とかけ離れていってるな」という違和感を感じたころだったと思います(アラサーあるある?)。
でも、その違和感が何なのか、そもそも自分の理想の姿って何なのか、全然言葉にできなくて。
頭の中でぐるぐると回っているだけで、モヤモヤが晴れない。
そんな時に、たまたまジャーナリングのことを知りました。
「とりあえず書いてみよう」くらいの軽い気持ちで始めたんですが、私にはすごく合っていたように思います。
言語化できない違和感を、とにかく書き出してみる。
支離滅裂でも、文章になっていなくても、とにかく頭の中にあるものを全部出す。
そうすると、不思議と「あ、私はこう思ってたんだ」って気づくことができました。
続けてみて変わったこと
ジャーナリングを続けていると、頭の中のモヤモヤが晴れていく感覚があるんです。
書く前は「何が嫌なんだろう」「何が不安なんだろう」ってぼんやりしていたものが、書いているうちにクリアになっていく。
特に気づいたのは、私、小さなことをたくさん考えすぎていたんだな、ということ。
頭の中で同時にいろんなことを考えて、それが絡まり合ってぐちゃぐちゃになっていた。
でも、全部それを一度外に出してしまうと、思考を整理するのがすごく楽になりました。
「あれ、意外と大したことじゃなかった」って思うことも多くて。
そして、もう一つ気づいたのが、イライラすることや人に当たってしまうことが減ったこと。
5年前の自分と比べて、明らかに感情のコントロールがしやすくなった気がします。(年齢のせいもあるかもしれませんが)
頭の中に溜まっているものを定期的に出すから、爆発しなくなったのかもしれません。
ストレス発散にもなっているんだと思います。
「書く瞑想」とも呼ばれているらしい
ジャーナリングを続けていると、なんだか瞑想に似た感覚になることがあるんです。
書いている間は、頭の中が静かになって、集中している感じ。
書き終わった後は、スッキリして、気持ちが落ち着いている。
その感覚がすごく気持ちよくて、だから続けられているのかもしれません。
そんなふうに感じていたら、後からジャーナリングは「書く瞑想」とも言われていることを知りました。
「あ、そうなんだ!」って、納得。
ちなみに、私のやり方はすごくシンプルです。
とにかく、思ったこと、頭の中にあることを、支離滅裂でもいいからアウトプットする。
きれいな文章を書こうとか、誰かに見せるものを作ろうとか、そういうのは一切考えません。
むしろ、誰にも見せない前提で、本音を全部出す。
だから、読み返すと恥ずかしくなるようなことも書いてあります(笑)。
でも、それが私にはあっているらしい。
調べればいろんなやり方が出てくると思うので、ぜひ興味のあるかたは調べてみてくださいね。
ただ、ルールにとらわれず、自分が続けやすい方法が一番です。
情報過多時代だからこそ、思考整理が大事
今って、情報が本当に多いですよね。
SNSを開けば、誰かの意見や価値観が次々と流れてくる。
ニュースも、広告も、メッセージも、常に何かが入ってくる。
そんな中で生きていると、自分の考えと他人の考えがごちゃ混ぜになってしまう気がします。
「これ、本当に自分が思ってることなのかな?」って、わからなくなる時もある。
だからこそ、ジャーナリングで思考を整理する時間が大事だなと感じています。
頭の中のモヤモヤが気になる方、自分の将来がなんとなく不安な方には、おすすめです。
私も今後もずっと続けていくと思います。
「理想の自分」に近づけているかはわからないけど、少なくとも自分のことは、昔よりわかってきた気がします。
もし興味があったら、ぜひ一度試してみてください。
特別な道具もいらないし、ノートとペンがあれば今日からでも始められます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
