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記事: 暑くても、生理前はやたら食べたくなる。夏バテどこいった。

暑くても、生理前はやたら食べたくなる。夏バテどこいった。

暑くても、生理前はやたら食べたくなる。夏バテどこいった。

毎日、暑いですね。

夏だから仕方ないのかもしれませんが、暑いと食欲は自然と落ちるものだと思っていました。実際、夏バテで食べられないという話もよく聞きます。

なのに、生理前の食欲と言ったら…。

しかも、食べたくなるものがまた極端。甘いもの、そしてジャンキーなもの。サラダやそうめんではなく、ファーストフードのポテトのような、揚げたてで塩気の強いものが頭から離れなくなります(笑)。

一度「食べたいスイッチ」が入ると、なかなか止まりません。仕事帰りのコンビニで、買うつもりのなかったポテトチップスとチョコレートを、気づけば両方かごに入れている。家にあるお菓子では物足りなくて、わざわざ買いに出たことも以前はありました。

最近はなくなりましたが、昔は夜中に食べたくなることが多くて。「この時間に食べたら絶対後悔する」とわかっているのに、気づけば何かを口に運んでいました。

食べ始めたときは「もういいや、食べたいんだから」と開き直っている。むしろ少し爽快なくらい。

なのに食べ終わって数分すると、お腹がいっぱいすぎて気持ち悪くなったり、油をとりすぎて胸やけがしたり。そこから罪悪感がじわじわ追いかけてきます…。

当時は「意志が弱いなあ」と自分を責めていました。天気のせいにしてみたり、忙しさのせいにしてみたり。でも頭のどこかでは、制御できない自分のことが嫌でした。

今振り返ると、ストレスも1つの要因だったのかなと思います。

生理前は、ストレスに敏感になる感覚があります。いつもなら我慢できることが我慢できない。いつもなら制御できることが制御できない。心の余白が減っているところに、夏の暑さでの疲れが上乗せされる。そんな感覚です。

また、生理前はホルモンバランスの変化で、体がエネルギーをため込もうとしたり、血糖値が揺らぎやすくなったりして、食欲が増しやすい時期。

「またやってしまった」の正体が少しわかると、それだけでなんとなく気分が軽くなります。生理前に食欲が増すのは珍しいことではないと知ってからは、「仕方ないな」と、あまり気にしなくなりました。

最近の私は、食べたくなったとき、ほんの少しだけ立ち止まるようになりました。

これは本当の食欲なのか。それともストレス発散のための食欲なのか。振り返るのは、ほんの1秒くらいです。

本当にお腹が空いているなら、我慢せずに食べます。

ストレス発散のほうだなと思ったら、温かいものを飲んで落ち着いてみたり、好きなことで少し気を紛らわせたり。私は香りが好きなので、ペパーミントやグレープフルーツの香りをかいだり(食欲にアプローチすると言われている香りです)、好きな香りの化粧水を顔に塗ったりすることもあります。それだけで、案外落ち着くこともあります。

いちばん大事にしているのは、自分を責めないことです。

立ち止まった上で「やっぱり食べたい」なら、食べていい。食べた後に罪悪感を感じることも、一切ありません。あの食欲は、意志の弱さではなくて、体と心ががんばっているサインだと思うから。

そもそも、この暑さの中で毎日を回しているだけで、本当はもう十分がんばっています。そこに生理前の揺らぎまで重なるのだから、食欲くらい揺れて当然です。

暑いのにやたら食べたくなる夜があったら、責める代わりに「今けっこう、がんばってるんだな」と思ってみてください。それだけで、少しだけ自分に優しくできるかも?

最後まで読んでいただきありがとうございます!



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