
生理の辛さを別のもので表してみた
多くの女性は生理について、大なり小なり悩んでいるのではないでしょうか。
また、生理痛は、もちろん男性は共感できないですし、女性でもほとんど感じない人もいれば寝込むほど辛い方も。(私も後者です…)
同情してほしいわけではないですし、辛さを押し付けたいわけではないのですが、
やっぱり、少しわかってほしい。。。
ということで、生理の辛さを例えてみました(完全に私の勝手なイメージです)!
①生牡蠣に当たったときの10倍くらい
生牡蠣に当たったことがあるのですが、辛いですよね….。
比べるものではないと思いますが、牡蠣の場合はトイレに行けば一時的にでも痛みから解放されますよね?
生理痛ははトイレにいっても痛みはひきません。
かつ1週間ほど続きますので。。。
②下腹部に漬物石
ちょっと離れたところから下腹部めがけて、漬物石を放り投げられた感じ。
ずーーーーんっと鈍い痛みです。
お腹も腰も常に重たいのです。
③子宮を雑巾絞り
へそ下あたりにある内蔵を、ぎゅ〜〜〜〜っときつめに絞られている感覚です。
ほんとにひねられているような痛み感じたことありませんか?
④お腹に生コン車
表現がかなり抽象的ですが、生コン車をお腹の中に積んでいて、ずーっとゆっくりぐるぐるぐるぐるかき回されている感覚。

⑤吸魂鬼にキスされた感覚
これこそ、かなり想像がかなり難しい表現かもしれませんが(笑)
ハリーポッターに登場する吸魂鬼(ディメンター)です。キスされると魂がもってかれて、ひとびとを絶望につれていくというもの。
ハリーポッターの映画を見て、吸魂鬼にキスされた登場人物を見るたびに、生理の時だるくてソファでダラダラしている自分を思い出します。
以上!
少しでも共感していただけた方がいたら嬉しいです。