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記事: 【3月8日は国際女性デー】国際女性デー、今年のあなたは何を考えますか?

【3月8日は国際女性デー】国際女性デー、今年のあなたは何を考えますか?

【3月8日は国際女性デー】国際女性デー、今年のあなたは何を考えますか?

今日は3月8日、国際女性デーです。3月1日から毎日コラムを書いてきて、ついに3月8日になりました。
この1週間、フェミニズムや本、映画、日常の違和感、周りの女性を応援すること、生理の話——いろんなテーマで書いてきました。
今日は、国際女性デーがどんな日なのかを改めて軽くおさらいしつつ、今私が考えることを書きたいと思います。

 国際女性デーって、いつからあるの?


国際女性デーは、1900年代初頭の女性労働運動がルーツだと言われています。
1908年、アメリカ・ニューヨークで女性労働者が参政権や労働条件の改善を求めてデモを行ったこと。1910年、デンマークのコペンハーゲンで開かれた国際会議で、女性の社会参加と権利を訴える記念日を設けることが提案されたこと。そうした流れを受けて、1911年にはヨーロッパ各地で初めて国際女性デーが祝われました。
その後、1975年に国連が3月8日を正式に国際女性デーとして定め、今に至ります。ルーツをさがのぼると100年以上前になるんですね。(100年という数字、長いと思いますか?短いと思いますか?)

簡単にいうと、女性の権利や社会参加を考える記念日、ということになりますが、今年の私は「女性の歴史を振り返る日」「自分や身の回りについて考えてみる日」という感覚で今日を過ごしています。
100年以上前から、女性が声を上げ、権利を求めて動いてきた。その積み重ねの上に、今の私たちがいる。
そう思うと、なんとなく有難さと、まだまだこれから、という気持ちが混ざります。
歴史の教科書に載るような大きな出来事じゃなくても、日々の暮らしの中で「なんか違和感があるな」と感じたこと、誰かに背中を押してもらったこと、そういう一つ一つが、今につながっているのかもしれません。

 この1週間、書いてきて思ったこと


毎日コラムを書く、と宣言したときは正直「ちゃんと書けるかな」と不安でした。でも、書きながら改めて気づいたことがあります。
フェミニズムって難しく考えなくていいんだな、とか。周りの女性を応援するって、特別なことじゃなくて、ささやかな言葉でいいんだな、とか。生理の話はタブーじゃないんだな、とか。一つ一つは当たり前のことかもしれないけれど、改めて言語化してみると、自分の考えが少しずつ形になっていく感覚がありました。

「女性だから」と言われてきた経験を振り返ったときも、書く前は「大したことないかも」と思っていたのに、書き出してみると結構あるな、と気づいたり。
映画や本を通して、自分とは違う視点に触れて、あ、そういう見方もあるんだ、と思ったり。
一人で考えていると見えなかったことが、誰かと共有することで見えてくる。そんな体験を、この1週間で何度かしました。
読んでくださった方から「共感した」「考えさせられた」といった温かい声をいただくこともあり、書いてよかったな、と心から思っています。この1週間、書くことで自分自身もたくさん考えさせられました。

 今年のあなたは、何を考えますか?


国際女性デーは、特別なことをする日である必要はないと思います。大切なのは、この日をきっかけに、自分や身の回りについて考えてみること。

仕事と家事のバランス、自分の体調、周りの人との関係、社会で起きていること——考えるテーマは、人それぞれでいい。デモに参加するとか、SNSで発信するとか、そういうことじゃなくてもいい。
ふと「あの時、なんか違和感あったな」と思い出してみる。誰かに「いつもありがとう」と伝えてみる。本を一冊手に取ってみる。ほんの少しでいいから、自分に問いかけてみる時間を持つのも、いいかもしれません。

今年のあなたは、3月8日に何を考えますか? 何か一つでも、この日をきっかけに考える時間を持ってもらえたら嬉しいです。
答えがすぐに出なくても、問いかけること自体に意味があると思っています。私自身も、毎年この時期に自分に問いかけることを続けていきたいな、と思っています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

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