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記事: 【3月8日は国際女性デー】生理の話、ちょっとしてみない?

【3月8日は国際女性デー】生理の話、ちょっとしてみない?

【3月8日は国際女性デー】生理の話、ちょっとしてみない?

みなさんは、生理の話を周りの人たちとすることありますか?

私は、割と生理についてオープンに話している方だと思っていますが、10代の頃は今ほど話すことはありませんでした。
話せなかったというより、話す機会がなかったし、なんとなくタブーな雰囲気があったように思います。
今日は、私が「生理の話って、全然タブーじゃないんだな」と気づいたきっかけになった出来事をお話しします。

 海水浴へ向かう途中の車内で、まさかの生理スタート


20代前半、友人たちと海水浴に車で出かけたことがありました。複数人で車に乗り込んで、海を目指して出発。
途中休憩でコンビニに寄ったとき、まさかの生理が始まったんです。
げっ!と思い、女性の友人に相談しました。すると「タンポンならきっといけるよ」と。
当時、タンポンはまだ未経験の私、海水浴を諦めたくなかったので、初めてのタンポンに挑戦することにしました。

コンビニのトイレで、汗だくになりながら悪戦苦闘。うまくいかなくて、手が血だらけになってしまいました。
ドアの外に女性の友人がいると思って、「やばい〜!手が血だらけだよ!!!」と叫ぶと、返ってきたのは「え!!大丈夫??」と、男性の友人の声でした。焦りました(笑)。

まさか男性に聞かれてしまうとは思っていなくて、恥ずかしさと焦りでてんやわんや。
でも、無事に装着できて、なんとか車に戻ることができました。

 車の中で起きたこと


車の中では、自然と生理の話になりました。
男性の友人も複数いたのですが、生理について詳しくないからか興味津々で、色々聞いてくれました。体調の心配もしてくれて。生理の仕組みとか、辛いときはどうするのかとか、真面目に質問してくれる。
その姿を見て、「あ、男子とか女子とか関係なく、生理の話って聞いてもらえるんだな。
真摯に聞いてくれて、心配までしてもらえる。全然タブーじゃないな」
——そう感じたのは、この出来事がきっかけだったように思います。

恥ずかしい思いもしたけれど、その経験があったからこそ、生理について話すことへの抵抗が、私の中でかなり薄れたように思います。
話してみたら、聞いてくれる人がいる。そう気づけたことが、私にとっては大きかったです。

大人になった今、恥ずかしいという理由で生理の話ができない、ということはあまりないかもしれません。
でも、生理を理由に仕事を休むことへの躊躇。生理痛は当たり前、生理は我慢するのが当たり前——
そんな風に、生理についての悩みを当たり前だと思い込んで、誰にも共有しない。そんなこと、ありませんか?心当たりがある方もいらっしゃるかもしれません。

 生理と女性は、切っても切れない関係


生理は、女性にとって切っても切れないもの。
だからこそ、生理の話をもっとしよう、と声を大にして言うわけではありません。
ただ、生理について知識をつけること。悩みがあるなら、周りに相談したり、病院に行くという選択肢を持つこと。生理の話はタブーではない、ということを知ってほしいと思います。
生理は女性特有の体調の変化だからこそ、生理を理由に何かを諦めたり後回しにしたりすることがないといいな、と私は思っています。

3月8日は国際女性デー。この日をきっかけに、生理について考える時間を持ってみる。知識を増やす、誰かに話してみる、病院に行ってみる。何か一つでも、自分にできることをやってみる。
それだけで、少しずつ何かが変わるかもしれません。
生理の話、ちょっとしてみませんか?

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

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