記事: テニス未経験の私が、テニスウェアにだけ惹かれている話

テニス未経験の私が、テニスウェアにだけ惹かれている話
テニスは未経験。でも、ウェアが可愛い
最近、SNSでテニス関連の投稿を見かけることが増えました。
テニスをしている人の投稿や、テニスブランドの写真が流れてくることが増えてきた印象です。
単純接触効果なのか、そういった写真を見かけるたびに、「私も始めてみようかな〜」「ちょうど運動したいと思っていたんだよね〜」なんて、思うことも(今のところ思うだけですが)。
ちなみに私はテニス未経験。
それなのに、そういう写真を見るたびに、
「あ〜なんか素敵だな」
「ちょっとやってみたいな」
と思ってしまいます。
理由がわかりました。
ウェアが可愛いから(笑)。
そこかい、と思うけれど、たぶんそこがいちばん大きいと思います。
おしゃれなスコート。
襟付きのトップス。
少しクラシックで、でも今っぽい色使い。
スポーツなのに、どこか上品で、爽やかで、軽やかに見える。
テニスそのものに強い興味があるというより、
テニスをしている人たちの雰囲気に、ちょっと惹かれているのだと思います。
本気で始めたい、とは少し違う
じゃあ、実際にテニスを始めるのかと聞かれると、たぶん始めません。
いや、絶対に始めないとまでは言い切れないけれど、今すぐスクールを調べたり、ラケットを買ったり、コートを予約したりするところまでは、たぶん行かない。
まず、道具を調べる時点で少し面倒になりそうです。
ラケットって何を選べばいいのか。
シューズは普通のスニーカーではだめなのか。
どこでできるのか。
初心者がひとりで行っても大丈夫なのか。
誰かと一緒に始めるべきなのか。
そういう現実的なことを考え始めた瞬間に、
「あ、やっぱり今じゃないかも」
となる自分が、けっこう簡単に想像できます。
本気でテニスがしたい、というよりは、
可愛いウェアを着て、爽やかにラケットを持っている人たちの雰囲気に憧れているだけ。
それは自分でもわかっています。
だから少し笑ってしまう。
「やりたい」と言うには薄い。
でも「興味がない」と言うには、少し気になっている。
この中途半端な感じが、なんだか今の自分らしいなと思います。
大人になると、軽い興味をすぐ現実的に考えてしまう
大人になると、何かに惹かれた瞬間に、すぐ現実的なことを考えてしまいます。
続けられるのか。
お金はかかるのか。
時間はあるのか。
道具を買って無駄にならないのか。
本当にそこまでやりたいのか。
もちろん、そう考えることは大事です。
時間も体力もお金も、無限にあるわけではないから。
でも、何かに少し惹かれた気持ちまで、すぐに「実行できるかどうか」で判断しなくてもいいのかもしれません。「色々考えた結果、私はテニスをやりません」みたいに決めつけなくてもいいのかも。
「可愛い」
「なんか素敵」
「自分もああいう雰囲気になってみたい」
それくらいの軽い気持ちは、別に結論を出さなくてもいい。
今すぐ始めるかどうかを決めなくても、その憧れをいったん置いておいてもいいのかな、なんて思ったりします。
いつか、が膨らむこともある
とはいえ、たぶん今の私は、テニスを始めません(笑)。
でも、「いつかやってみたいな〜」と思う気持ちは、少しだけ残っています。
今はただ、SNSで流れてくる写真を見て、
「このウェア可愛い」
「こういう雰囲気いいな」
と思っているだけ。
でも、その「いつか」が、もしかしたら少しずつ膨らむこともあるかもしれません。
また別の日に、別の写真を見て、やっぱり可愛いと思う。
友人がテニスを始めたと聞いて、少し気になる。
近くに初心者向けのスクールがあると知って、ふと調べてみる。
可愛いウェアを先に買ってしまったら、意外と始めることになるかもしれない。
もちろん、ならないかもしれない。
でも、そのどちらでもいい気がしています。
憧れは、すぐに行動に変わらなくてもいい。
でも、行動に変わる可能性を、どこかに残しておいてもいい。
やる予定はないけれど、ちょっと憧れるものがある
そもそも本気でテニスがしたいというより、可愛いウェアを着ている人たちの雰囲気に、ちょっと憧れているだけなのだと思います。
でも、そういう憧れが日常にあるのは、悪くない。
今はまだ「いつかやってみたいな〜」くらいの軽い気持ちでも、それが少しずつ膨らんで、ある日、本当に始めることになるかもしれない。
ならないかもしれない。
その曖昧さごと、残しておきたいなと思います。
やる予定はないけれど、ちょっと憧れるものがある。
そんな日常も、案外いいものなのかも?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
