
PMSで仕事のパフォーマンスが落ちる。正直に伝えるべき?
生理前になると、とにかく眠い。イライラして、つい強い口調で話してしまう。仕事のパフォーマンスが明らかに落ちているのを自分でも感じる。
でも、これって上司や同僚に正直に伝えるべきなのでしょうか?
伝えれば理解してもらえるかもしれない。でも、責任ある仕事を任せてもらえなくなるかもしれない。
今日は、会社員時代にPMSを伝えられなかった私の体験と、今になって思うことをシェアしたいと思います。
会社員時代、PMSに悩まされていた
生理前になると本当に眠たくなって、寝たくないのに、デスクでうとうとしてしまうことが何度もありました。
会議中も、気づいたら意識が飛びそうになって。必死に目を開けていることだけに集中して、中身が入ってこないなんてことも。
そしてもう一つ、イライラ。
些細なことで部下や同僚に強い口調で話してしまって、後から「あぁ、またやってしまった...」って自己嫌悪に陥る。
PMSだってわかっているのに、コントロールできない自分が情けないな、なんて思うこともしばしば。
でも、なんとなく上司や同僚にはPMSであることを言えませんでした。
なぜ伝えられなかったのか
PMSって、なかなか理解してもらいにくいんじゃないか?と当時考えていました。
特に男性の上司は、PMSという言葉自体知らないのでは?なんて勝手気に決めつけたりして相談すらしませんでした。
それに、私は当時お酒が大好きだったのですが、
デスクでうとうとしていると、「昨夜飲みすぎたんだろう」とよく言われました。
実際は違うのに。
「サボりたいだけ」「自己管理ができていない」って思われていたかもしれません。
そんな時に、PMSだから、なんて言っていいわけに聞こえてしまったら嫌だな〜なんて色々考えた結果、何も伝えることはできませんでした。
「伝える」ことへの葛藤
今になって振り返ると、もっと働きかけておけばよかったなと思っています。
私の部下はほとんど女性だったので、きっと同じような悩みを抱えている人もいたはず。
彼女たちのためにも、上司にもっと理解してもらえるように、何か行動を起こせばよかったなーと後悔しています。
でも、当時はそんな勇気がありませんでした。
なぜなら、伝えることのリスクも感じていたから。
正直に「PMS期はパフォーマンスが落ちるかもしれません」って伝えたら、責任のある役割を任せてもらえなくなるんじゃないか?
昇進に影響するんじゃないか?
そんな不安もあったり。
今の私の選択と工夫
今は会社員を辞めて、割と自由に時間が使えるようになりました。
だから、本当に辛い時は、周りに伝えて、ごくたまにですが15~20分程度昼寝をしています。
「眠い」って体が言っているなら、素直に休む。それができる環境にいられることに、感謝しています。
でも、打ち合わせがある日や、締切が近い時は、そうもいきません。
そんな時は、エナジーデカフェコーヒーを飲んで凌いでいます。
カフェインは控えたいけど、シャキッとしたい。そんな時に助けられています。
もし将来また会社員に戻ることがあったら、私はどうするんだろう?
また同じ悩みに直面するのかな。
その時は、もっと勇気を出して伝えられるのかな。
正直、まだわかりません。
でも、もし自分の部下にPMSで辛いと悩んでいる人がいたら、真っ先に相談して欲しいなと思っています。
PMSで辛いことを我慢している方がパフォーマンスが落ちると思っているので、予防や対策・周りのサポートを充実させたい。そう思います。
正解はわからない。でも、共感してほしい
結局、「伝えるべきか、伝えないべきか」どちらなのか曖昧になってしまってすみません(泣)。
職場の環境や、上司の理解度、自分の立場によっても違うと思います。
伝えることで理解を得られる職場もあれば、残念ながらそうでない職場もあるのかも。
きっと多くの働く女性が、同じように悩んでいると思います。
もしあなたが今、同じような状況にいるなら、無理だけはしないでほしいなと思います。
あなたが少しでも楽に、自分らしく働ける方法が見つかりますように。
もしよかったら、あなたの経験や考えも教えてください。
一緒に考えていけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございます!

