コンテンツへスキップ

ショッピングカート

現在、カートには商品が入っていません。

記事: 「お腹が痛い」だけじゃ足りない、生理痛の例え集

「お腹が痛い」だけじゃ足りない、生理痛の例え集

「お腹が痛い」だけじゃ足りない、生理痛の例え集

生理痛って、「お腹が痛い」で済ませるには、ちょっと物足りない気がしませんか?


「お腹が痛い」と言うと、なんだか普通の腹痛みたいに聞こえる。でも実際は、もっとこう、説明しづらい種類のしんどさがありますよね。


「下腹部が重い」でも足りない。
「鈍痛」だとちょっと上品すぎる。


だから今日は、生理痛を別のもので例えるなら何が近いのか、ちょっとカジュアルに考えてみたいと思います。


その1「下腹部で小さな重機が工事を始めている感じ」。
「本日も通常営業です」と言わんばかりに、朝からゴゴゴゴと始まる。こっちはまだシャッターも開いていないのに、向こうは完全に着工済み。


その2「子宮だけブラック企業で残業している感じ」。


全身はもう帰りたい。できれば定時で上がりたい。なのにそこだけ「本件、まだ終わってませんよね?」みたいな顔をしてくる。こちらとしては、今日はもう閉店ですと言いたいのに、勝手に深夜対応まで始めている。労基に相談したい...。


その3「体内に小さな台風が停滞している感じ」。


腰は重いし、気持ちもどんよりするし、妙に眠い。外は晴れているのに、自分の下腹部だけしっかり荒天。


その4「下腹部だけ洗濯機の脱水モードに入っている感じ」です。


ぐるんぐるん回されているわけではないのに、あの落ち着かなさ、内側の雑な揺さぶられ方、そして勝手に始まって勝手に終わる感じがちょっと似ている。静かにしてほしいのに、機械側にその気は一切ないところまで含めて、かなりそれっぽいです。


その5「濡れた砂袋をお腹の奥に入れられている感じ」。


激痛というより、とにかくずっしり重い。しかもその重さを抱えたまま、普通に歩いて、普通に仕事して、普通に人と話さなければいけない。砂袋の存在に気づいているのは自分だけ、というのもまた厄介です。



ほかにも、「見えない万力でじわじわ締められている感じ」とか、「お腹の奥で固く結んだロープをさらに締め直している感じ」とか、「小さな地鳴りがずっと続いている感じ」とか。生理痛って、人によってはもちろん、同じ人でも月によって、例えが微妙に変わりませんか。


今日は重機系。
今月は台風系。
今回は砂袋寄り。
そんなふうに、自分の中で勝手にジャンル分けしたくなることがあります。

でも、生理痛ってたぶん、これくらい言葉を尽くさないと伝わらないんだと思います。


「お腹痛いです」だけだと、どうしても情報量が足りない。


正解はないけれど、自分の痛みにしっくりくる例えをひとつ持っておくと、ちょっと便利かもしれません。人に説明するときもそうだし、自分で「今日はこういう日か」と受け止める助けにもなる気がします。


みなさんの生理痛は、何にいちばん近いですか。
もしぴったりの例えがあったら、ちょっと聞いてみたいです。


最後まで読んでいただきありがとうございます!


Read more

改めて「普通の生理」について考えてみた

改めて「普通の生理」について考えてみた

「普通の生理」のこと、ちゃんとわかってる?

もっと見る
Règlesは5周年を迎えました。感謝と、これからのこと

Règlesは5周年を迎えました。感謝と、これからのこと

Règlesは、この5月で5周年を迎えました。 いつもご愛顧してくださっているお客様はもちろん、このコラムを読んでくださっているすべての方のおかげです。

もっと見る